車売る タイミング

車売るタイミングでベストな時期は?

車売るタイミング・時期

一般的には車の買い替えは車検の少し前に行うものとされていますが、それにこだわる必要はないと思います。

 

「思い立ったら吉日」ということわざもあります。自分が「買い替えよう!」と思ったときに買い替えればよいのではないでしょうか。

 

そうはいっても、買い替えを急ぐべきときというものもあります。それはズバリ、「長年乗った車の電気系統の調子が悪くなってきたとき」です。

 

ワイパーの動きが悪くなってきたと思ったら、今度は窓が閉まらなくなったなどという経験をされた方はいらっしゃらないでしょうか?一つずつ直していき、少しずつ出費がかさんでいくうちに、ついに電気系統が完全におかしくなってしまったというケースもあり得ます。

 

そうなると、買い替えの前に費やした修理代は無駄だったということになってしまいます。今の車は昔に比べるとエンジンは格段によくなりました。

 

エンジンの不調により車を買い替えたという人は、そういないはずです。

 

そうすると、買い替えのタイミングとしては「今の車に飽きたから」とか、「臨時収入があったから」とか、「家族構成が変わったり家族が年齢を重ねたりしたことによって今の車が使いにくくなった」とか、

 

「引越しによって車を置けるスペースが広くなった(狭くなった)」などいろいろあると思いますが、電気系統が不調になってきたら、お金に余裕があるのでしたらできるだけ早い買い替えをおすすめします。

どんな車が高く売れるのか?

次に車売るタイミングで高く売れる時期について解説していきたいと思います。

 

高く売れる車の条件にはいろいろありますが、まず第1には、誰でも知っているとおり走行距離が少ないもの、第2には年式が新しいものです。

 

事故車でないという条件は、もちろんそれ以前の条件です。

 

この当たり前の3つ以外の細かい条件を挙げていきますと、カーナビやホイールなどは純正品である方が高く売れます。

 

また、内装に目立った汚れなどがないことも大切です。

 

ボディの多少の傷などは板金塗装で直せますが、シートにできたシミなどを除去する方が手間がかかるので、そういうものは嫌がられます。

 

あと、もっと大事なことは「人気のある車種の人気のあるカラー」であることです。

 

いくら走行距離が少なくて年式が新しく全体の状態がよい車でも、人気のない車種は高く売れません。

 

欲しがる人が少ないのですから、これは仕方のないことです。

 

中古車屋さんとしてもそんな車を長期間抱えておくのは場所を取るだけですし、半年間寝かせておけば半年分、車も古くなるからです。

 

車種自体は人気のあるものでも、そのカラーが人気のないものであれば結果は同じです。そう考えていくと、車を買う際には売るときのことまで考えて買うべきという考え方も生まれます。

 

「自分が気に入った車を買って、売るときは安くしか売れなくても構わない」という考えに徹するならそれもいいですが、売るときに少しでも高く売りたいのであれば、つまらなくても一般受けする車種の一般受けするカラーを選ぶべきだということになります。

車買換え時の下取りには注意

車の下取りというのは、新しく車を買う際に手持ちの車を、新しい車を売ってくれるところについでに引き取ってもらうということです。

 

買取というのは、そこのお店から新たに車を買う、買わないとかいう問題ではなく、ただ単に自分が所有している車を買ってもらうということです。

 

新しく車を買うところに古い車を下取りしてもらうメリットとしては、次のようなことが挙げられます。

 

まず、車の入れ替えが同時に行えるので、車がダブって駐車場に困るということもなければ、車のない期間が生まれて不便になるということもありません。

 

また、売りも買いも同じ車屋さんで行えるので、書類関係や支払い、営業マンとの連絡など事務的な手間も軽減されます。

 

反面、下取りのデメリットは、安くしか引き取ってもらえないかもしれないということがあります。

 

特にディーラーから新車を買う場合、しかもそこのメーカーのものではない車を引き取ってもらう場合などはそうだといわれています。

 

理由は簡単なことで、ディーラーは中古車屋さんではありませんし、自分のところのメーカーのものなら代車などとして使うこともできますが、他社製の車など使い道がないので他の中古車屋さんに流すしかないからです。

 

そこで余計なマージンや陸送費が発生しますから、買取専門業者さんほどにはいい値段はつけてくれないというわけです。

 

結論からいうと、車を下取りに出す場合はせめて自分が売りたい車の相場の売値ぐらいは調べた上で相手と金額の交渉に当たるべきだということです。

車売却の体験談と反省点

今までに車を売ったことは2回あります。

 

今乗っている車で6台目ですが、初めの3台は古い車を安く買ったので、買い替えのたびに廃車にしました。

 

ですから、値段がついたのは後半の2台だけということになります。

 

初めに売った車は初めて新車で買った車だったので、別れがとても辛かったのを思い出します。

 

できることなら売りたくはなかったけれどどうしてもお金に困って......ではなく、引越し先の新居のカーポートに入らないサイズだったので泣く泣くあきらめました。

 

カーポートは狭いけれど家自体を気に入ってしまったので、車より家が大事とあきらめたのです。

 

そして新居のカーポートに入る大きさの軽自動車に買い替えたのですが、結局乗り心地の悪さに家族全員が音を上げ、わずか半年ちょっとでその軽も売却し、現在の車に乗り替えました。

 

今は家の近くに駐車場を借りています。現在乗っている車は、初めに泣く泣く別れを告げた車と同じメーカーのグレードの高い車なので、満足しています。

 

売却体験ということからいうと、何でもそうですが「急いては事をし損じる」ということわざをこれから車を売却しようと考えている方に贈りたいと思います。

 

売り方一つで10万、20万の差は出てくるのが車だと思います。

 

自分の車への愛着は愛着として、客観的に「この車を今売ったとしていくらぐらいの値段が妥当か」ということをよく頭に入れた上で、下取りにしろ買取にしろ交渉に臨むようにしましょう。

一括査定を使ってみた

初めてネットで一括査定を利用してみた結果のレポートです。

 

まず、大失敗だったのは、横着して複数の中古車屋さんに一度に車を見に来てもらったことです。

 

引越しに伴う車の買い替えだったこともあり、引越し本体の雑用に忙しく、車のことはテキトーになってしまっていました。

 

超多忙だったこともあり、一度に集まってもらったのですが、そうすると皆さん牽制し合って値段を言わないわけです。

 

オークションのようになってしまって段々値段が上がっていくことを嫌ったのか、初めに安い値段を言って後で高くしていくというのも信頼感が得られないと判断されたのかわかりませんが、とにかく誰も金額を言ってくれないので困りました。
そうならないためには、当たり前のことですが、一括査定を利用するからには面倒がらずに1社1社に対して丁寧に対応することです。

 

そして、その際に「一括査定で他社さんにも見積もりを依頼しています」とはっきりそれぞれの中古車屋さんにお伝えすることです。

 

そうすればライバルがいると知って、できるだけいい値段をつけてくれるはずです。

 

中古車屋さんにも決算月というものがあり、決算が近づいてくると「儲けの額よりも売上額」というふうに営業マンがなってくる場合もあり、運がよければギリギリまで高く値段を言ってくれるかもしれません。

 

結論的にいえば、複数の業者さんに見積もりを依頼することは自分の手間もそれだけ増えますが、手間が増えた分、それに見合うお金を手にできることは確かです。